ノースカロライナからカリフォルニア!! CANECREEK in SEA OTTER CLASSIC

CANECREEKがアメリカ大陸を横断してやってきた。

なんと4080km‥4日かけての移動だそうです。
移動の規模感が全く日本と違いますが、疲れも見せず自分たちのプロダクツを自慢してきてくれます!
いつもメールでやり取りしている担当の方とこうして会えるとは、なんとも嬉しい瞬間です。

NEWプロダクツ


ee Wing ELECTRIC
チタンクランク、さらに全て3Dプリント!!

近日入荷予定のee Wing ELECTRICチタンクランクがあった!!
E -BIKEにも対応できるよう、しなやかさは残したまま強度を求めたNEWチタンクランク

実はこのクランク全て3Dプリントで作成しているんです!!
通常のee-wingクランクは、このようなピースを溶接して作られます。


が、さらに軽量に作るために、3Dプリントにて作成。なんとネジ山までも3Dプリントです。

E -BIKEでマウンテンバイクを楽しむ人が増える中、クランクをヒットして壊す人が激増。
しかもカーボンだと衝撃ですぐに壊れてしまうそう。
そこで、この超軽量 & 高強度の3Dプリントクランクが登場です。
近日、数量限定入荷予定!

人気の『ee stem』

このサスペンション付きステム、ロングライドのグラベルとロードに特に人気。
見た目のスタイルはそのままに、サスペンションをつけることができます。

さらに新製品のこのメーターマウント見てください。下側にはGoPro用マウント付き。

確実な仕事をしてくれるHELLBENDER BB

よく聞かれる、110とヘルベンダーの違いは?

違い
①一番大きな違いは、110は110年保証つきなのです!
②素材が、110は7000番系アルミを使用し耐久性が高い。ヘルベンダーは、6000番系を使用しているということ。
③外見のフィニッシュが、110は美しいポリッシュ仕上げになっています。

実は、シール性やベアリングは変わらないのです。なので、耐久性はほぼ同じに近いので、ヘルベンダーもおすすめですよ!!

HELM “WORKS SERIES”

ワークスシリーズ!
ワクワクする響きです。
今までのHELMとの違いは…
①クラウン部分が中空(これだけで-80g!!!)
②ワークスシリーズのスペシャルダンパーで、ロックアウト機能付き!!

聞くと、ダウンカントリーにぴったりなフォークなんだ!ということ。
ダウンカントリー向けフォークの解釈を改めてアメリカ人に確認すると‥

アップダウンのあるトレールも遊べ、下りもしっかり遊べるフォーク。
つまり、下りを犠牲にしたバッチバチの軽量クロカンフォークでなく、軽量なトレイルフォークという感じ!

んーー、日本の里山にぴったりなフォークです!

軽量化を達成するのに、クラウンを中空に!そしてダンパーをこのフォーク用に新設計したということ。
世界限定100本ということ!

その場でオーダー!
日本にも130mmが限定数本近日入荷予定!