信越グラベルライドレポートVol.1:スタッフのグラベル初体験レポート

グラベル初体験
2021年11月6日 長野県と新潟県の県境 斑尾高原と飯山市街地、木島平周辺を8の字状に設定された全長約60km・獲得標高1,800mの信越グラベルライドに
グラベルライド初心者の私がスタッフとして参加してきました。

普段トライアスリートとして自転車はロードバイクしか乗ったことが無い私のグラベル初体験をスタッフらしくイベント前日の準備の様子からCREW目線でお届けします!

11/5 (FRI) AM 7:00

シェビーバンにスタッフ分の自転車と荷物を積んで京都市の会社から斑尾高原に向けて出発。 道中、長野の雄大な山々が車窓から見える。 サービスエリアでは、京都では味わえない澄んだ空気が半年ぶりの斑尾への期待感をさらに高めてくれる。

PM 1:00

斑尾高原に到着し、おいしい蕎麦と天ぷらで腹ごしらえ。その後、斑尾高原のイベント会場に到着し、案内看板の設置、コース整備の最終確認などの準備を行う。
明日はスタッフとして参加している私も走るので、MuckynutzのFACE FENDERをフロントフォークに装着。また、MUC-OFFのハイドルダイナミックルブで念入りにチェーンに注油。舗装路もオフロードもどちらでも高い潤滑性能が得られるから使い勝手も良い。チェーンの各リンクに惜しみなく注油していく。
グラベル初心者の私はマウンテンバイクの装備やグラベルライドに何が必要かわからず、自分でグラベルバイクを作ってキャンプに出掛けるほどのオフロード好きなスタッフ仲間にあれこれ聞きながら準備を進める。

PM 5:00

前日の準備は完了。斑尾高原は陽が落ちると冷え込みもいっそう激しくなるが、空気も澄んでイベント前日にして自然の素晴らしさを感じた。
イベント当日のスケジュールをス タッフ全員で確認し、会場からホテルへ。

 


11/6 (SAT) AM 6:30

ホテルの窓から朝日に照らされる美しい斑尾の山々を見ながら起床。 メイン会場であるチロルに向かうとすでに駐車場やキャンプサイトには多くの車が。
朝早く(もしくは深夜?)に遠方から車を走らせて来てくださった多くの参加者の皆様とお会いし、「お互い楽しみましょう」「よろしくお願いします」と声を掛け合う。
少人数のグラベルイベントならではのアットホームな心地よさがスタート前から感じられる。

AM 8:00

各々自分のタイミングでスタート!
私も「CREW」のタグをサドルのレールにぶら下げながらも、しっかりライドに参加しているので、気分もテンションも上がる。
普段ロードバイクしか乗らない自分にとって、実はマウンテンバイクでグラベルを走ったことは無いに等しいが、それでも参加者の方々と話をしながら斑尾山を降り、飯山市街へ降りて行く。
GIROのシューズやヘルメット、knogのライトを使ってくださっている方も多く、日々の仕事をより一層頑張ろう気持ちも引き締まった。

PM 0:30

木島平をぐるっと一周し、飯山の市街地に帰ってくる。
cog tokyoによく行かれるという方と談笑しなら景色を楽しんでいたら意外とあっという間に飯山城址公園に到着した。 もはや参加者のようにスタッフとしての仕事は何一つしないままお昼まできてしまった。
それでも、今日は皆さん楽しむことも仕事のひとつかと自分で納得し、城址公園への坂を登る。 ランチはスパイスが効いたカレーとおでん。50キロ走って来た身体に暖かいごはんが染み渡る。「ここから斑尾は10kmの登り」という声が聞こえる。ここで十分な腹ごしらえをして登りに備える。

PM 2:15

途中キッチンカーに追い抜かれ、ゴール後のディナーを楽しみにしながら長い長い長い坂を登りきっ て斑尾高原に帰還。すでに何人もの参加者の皆様の姿が。坂がきつかったと口々に言われながらも皆様の笑顔が印象的だった。自転車に宿るパワーはすごいなとあらためて感じる。
疲れた身体に絶妙な塩気がたまらないシナノユキマスの唐揚げをいただき少し休憩してから、暗くなってから行われるナイトレースに向けてコースの試走と、コーススタートへの誘導灯を他のスタッフと設置しに行く。前日と同様陽が落ちると冷え込みもいっそう激しくなる。

 

PM 5:30 NIGHT WAVY TIME ATTACK

約900メートルのコースを30秒ごとにスタートし、タイムアタック。マウンテンバイク初心者の私はトップより1分近く遅いタイムでゴール。それでもknogのBILBYとpwr trailが暗闇をかなりの光量で照らしてくれるので不慣れな自分でも視界良好でゴールすることができた。 参加してくださった方にはknogのヘッドランプをプレゼントし、NIGHT WAVY TIME ATTACKは終了。

PM 6:30

キッチンカーでしっとりとしたローストビーフとサクサクのメンチカツをいただき、参加してくださった方々とイベントの感想語り合いながら、焚き火を囲む。1日一緒のコースを自転車で走って、食事を共にするだけで昨日までは知らなかった人ともこんなにも楽しい時間を共有できるなんて、つくづく自転車とおいしい食事の持つ力に驚かされる。 スタッフとして参加したつもりが、参加者の皆様と一緒になって自転車と斑尾、木島平、飯山の大自然とおいしい食事を満喫してしまった。

ライド中やイベントにお話させていただいた多くの事を活かして、もっともっと多くの人に自転車を通じて喜びや感動をお届けできるようにとこの記録を書きながら京都へと帰る。

今回の信越グラベルライドに参加し一番に感じたこと、それは、、、

 

自転車と自然と美味しい食事ってすごい!

これからも可能な限り多くの自転車好き・自然好き・おいしいもの好きの方々と喜びや感動を共有したいと強く感じた。

VOL.2へ続く


信越グラベルライドレポート

信越グラベルライドレポートVol.2:ライドを楽しい時間に

信越グラベルライドレポートVol.3:ライドと荷物のバランス


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