ASSOS ショーツ 解体新書【インサート編】

ショーツ解体新書 進化し続けるインサート 

ASSOSショーツに採用されているインサートは、2001年にCYTECH社(elasticinterface)と共同開発で作られました。
それまではシャモアという動物の皮を使用していましたが、
現在のスポンジを使用したパッドが登場します。
S2・S5・S7・S9と4世代(20年間)にわたりアップグレードされて続けています。

現在使われている男性用インサートは(サマーショーツの場合)3種類です。

Mille GT EVO SUMMER S7

デイライド・ロングディスタンス

厚さ パッド8mm + 3D Waffle 4mm =12mm
重量 60.1g

 

Equipe RS S9

レーシング・トレーニング

厚さ パッド9mm + 3D Waffle 4mm =13mm
重量 62.9g

Mille GTS C2 

ロングディスタンス

厚さ パッド9mm+4mm Dual Density Form Layers+3D Waffle 4mm =17mm
重量 N/A

基本的な構造は同じ機構が使われています

①左右二つのインサート
ASSOSのインサートは右用・左用のパッドでわかれいます。(写真はパッド裏側)
着衣し、サドルに座った時に中央に空間を設ける事で股間へのストレスと最小限にします。
左右にインサートがあるのでお尻の骨(サドルに当たると痛い部分)にパッドが常にある状態になります。


 

②左右のインサートを継なぐスタビライダー
サドルに座ることによりインサートはサドルを起点に下に落ちてこようとします。
左右のインサートが特定の位置に維持させる為にスタビライダーをつけています。
これによりずれることなく特定の位置にパッドが存在します
ダンシングやサドルの座る位置を変えたとしてもパッドと股間の位置関係は変わりません。


 

③3D Waffle
インサートをおきく支えるワッフル状のパッド
4mmの厚さで肌に一番初めに触れる部分なの肌触りや触れたときに柔らかさまで拘っています。
立体にになており股間の部分を包むように作られています。


 

④KraterColer
インサートの前面にパンチホールを設ける事で通気性を高めています。
股間にふを適正な体温を維持させる事で運動で上がっていく体温を下げる効果があります
Mille GT EVO SUMMER S7 直径4mm 21個
Equip RS S9 直径6mm 20個
Mille GTS C2 直径4mm 20個

どのよう走り方をするのかでインサートの厚みを変更するとより快適に走ることができます。

 

製品情報はこちら

次回は、ASSOSショーツに使われているライクラ素材について解剖します!


 
ASSOS ショーツ解体新書 コンテンツ

 

 

ASSOS記事一覧へ

 

ASSOSカタログページへ

ASSOSホームページへ

 

関連記事一覧

前のページに戻る